成功者は実践している!ダイエットを失敗させないちょっとしたポイント

2021.10.21

 

皆さまこんにちは~!岡部はるかです。
10月も半ばを過ぎ、秋まみれな香りがプンプンですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
まったくもって面白味もない冒頭になってしまいましたが、、、ほっら!秋といえば!食欲!読書!食欲!の秋ですよね。だいたい食欲が先に来ませんか?
このシーズンになると毎度言っていますが秋冬は太っていいですからね。春夏に向けてエネルギーをため込む時期ですからシッカリ肥えましょね。

 

ということで!本日は!相変わらずのダイエット記事になりそうですが…
こういう話になると、いつもちんたら書いてしまう癖が炸裂しますが今回は張り切ってシンプルに行きましょうね。レッツゴー!

◉痩せる、痩せないには体質がある!?
皆さん知っていましたか?痩せやすい、痩せにくいには体質があるということを。
アーユルヴェーダというインドの伝承医学では三つのタイプに分類されることが多いですがその中でも水タイプを多く持っていると世間一般的にいう”痩せにくい”というものに分類されるのです。
が!それがいいとか悪いではありません。痩せにくく水を溜め込みやすい傾向にあるということ。
自分の体質や傾向を知り味方につけましょうね〜!

◉やっぱり冷えは天敵
過剰に温めすぎたり、冷やしすぎたりはよくありません。暑い時期は冷ます作用がある食材を取り入れるといいですし、寒い時期は温める作用のあるものを取り入れるといいです。
とは言え、女性は毎月の生理がある分冷えやすいのも事実。
これは有名な話ですが“3首”を温め、体内の温度を温存するというもの。3首とは具体的に、首、手首、足首を指します。
分厚いステーキを冷蔵庫に入れ冷やしまくると脂肪の部分は白く固まりますよね?人間も同じで脂肪は一度冷えると固くなってしまうのです。
適度にあっためていきましょうね〜〜

◉コーヒーも取り方によっては最高かも
カフェインは取りすぎると良くないとも言われていますが効果を本領発揮してくれる時間帯があったのです。それはね、、ズバリ運動前!利尿作用、脂肪燃焼作用のあるカフェインは運動前にとってみましょう!

◉何よりも大切なこと
まずは運動習慣を身につけること。ながらでいいんですよ。階段の時は爪先立になるとか、冷蔵庫を開ける前に肩甲骨を10回ゴリゴリほぐすとかね。

いきなり大きな目標や課題を課すのではなく、必ず続けられるものを目標として掲げてみましょう。
それでは来週もお楽しみに〜!

 

 

writer : 岡部はるか
ヨガ講師 / スピリチュアルヒーラー

 

 

 

<YOGA EVENT.jp主催のオンラインヨガは初月100円、月額2,500円で受け放題です!>

投稿日 :2021.10.21 カテゴリー : ARTICLELEARN タグ :
トップへ戻る

page_top