皆さまこんにちは〜!岡部はるかです。
一月ももう中盤を過ぎてしまいましたね〜今週の火曜日は蟹座の位置で満月となりました。蟹座の人は”特に”良くも悪くも影響されたんじゃないかな。例えば自分の意思とは関係なしに何かを強制終了させられたり。でもそれは決して悪いことじゃなかった。必要なことだったのだと近い未来にわかることが起きそう。なんて星読み界隈では言われていますよ〜!
すこぉし余談ではありますが、水瓶座のシーズン到来です。1ヶ月間ね。水瓶座の皆さまおめでとう!そしてこれはどの星座の皆さまにも言えることですがこれから1ヶ月は・・・
・思考力ぶち上げ
・客観的に物事の判断ができる
・個性ギラギラ輝きマシマシ。
みたいなところでしょうかね。
楽しく過ごそう!
さてさて本日は睡眠の質についてお話をしていこうと思います。
と言うのもね、最近この手の質問がかなり多く寄せられるのです。質問をしてくれてありがとうねぇ。
言わずもがな、睡眠の質と言うのは自律神経にダイレクトに繋がっているわけですが。要するにですよ、自律神経の過剰な乱れは睡眠の質をまるで悪くするよ。と言う話です。
じゃぁ、自律神経の乱れを無くせばいいのか!ってことなんですけど、どうやったら自律神経の乱れを取るのか、どうしたら自律神経と言うやつを乱れさせないで済むのかってところになってくるじゃないですか。
今までの記事の中にもちょこちょこ自律神経の話は書いていますが、自律神経の乱れは大きく分けてこの2つ。
①自分にとって悪影響と感じるストレス
②不規則な生活習慣
例えばですけど、何かしでかしてしまったことを思い出してしまい胸がグゥゥゥーー!!穴があったら入りたいけど入る穴もない、うわああああみたいなことがあるとするじゃないですか。ああ言う系、寝る前に思い出したらとんでもないですよ。そればっかり頭をよぎってもう眠れなくなっちゃう。そもそもで夜って気分が落ち込みやすかったり、考えが勝手に蠢いたりする性質があるんです。だから考えたくなくても考えちゃう。そして眠りにつくのが遅くなってしまう。のループにハマっちゃうんですよね。
直接的に関係するかは別として、脳みそや心を休めるためにもまず手始めに内臓機能を休めるところから始めてみましょうね。具体的に何をするかと言えば、寝る2時間前に最後の食事を済ませる。と言うこと。
私たちの脳みそは休んでいるはずなのに、消化吸収が寝ている間も行われてしまったら、内臓たちはいつ休むのでしょう。それが朝起きた時の疲れにつながり気持ちの浮き沈みの激しさにも繋がってきます。
これはしょっちゅう言っていることですが、心と体は繋がっているからね。どちらか一つだけをケアするのではなく、バランスよく。両方ともね、ケアしていきましょうね。
それでは来週もお楽しみに〜!
writer : 岡部はるか
ヨガ講師 / スピリチュアルヒーラー