皆さまこんにちは〜!岡部はるかです。いやぁ、暑いですねぇ、いつも通りすぎる冒頭ですが、、いかがお過ごしですか。
満月新月がどうのこうのなんて話をダラダラするのが恒例ではありますが、今回に限っては早速タイトルの話をしていこうと思いますね。
気になるでしょ〜〜
コラムを連載させてもらって一年を過ぎましたが、、自戒を込めつつちょこっとダイエット関連の話は触れてきましたかね。
なぜ、そんなことを言うかといえばヨガの講師と言えど、わたくし、一生ダイエッターなんですよね。いくら体質があるとは言っても、いかに楽に痩せるかと言うのをずーーーっと考えてる訳ですね。(ちょっとここではアーユルヴェーダどうのってのは避けます。)
そんな私が、極力気を付けていたのが、眠る5時間前までに食事を済ます、と言うこと。
ここで言う、食事を済ませると言うのはガッツリしたものは食べない、と言うことを定義にしています。
もちろんの事、小腹がすいた時はスープを作ったり、ベビーチーズを食べたり…(これも良い悪いの話では無いです)兎にも角にも、空腹感を満たすものに限ります。
結局長くなっちゃったー!!!本題!!!
結論から言うと、夜ご飯を食べない方がまあ痩せるんですよ。
エビデンスも必要ですがそこは一旦ね、端折ると、、、
なぜならば、寝るだけだから。
ただ、夜ご飯を抜くのはNG!!との声ももちろんあります。
ですので、いつも通り、読んでいただいて合うか合わないかジャッジメントしてみてくださいね。
それはまず、夜ご飯を抜くメリットから。
・ダイエットの効果が早い
・起床時のむくみが少ない
・割と簡単にできる
ではデメリットはと言うと・・・
・リバウンドがしやすい
・ストレスが溜まりやすい
ナーンてところでしょうかね。
なぜリバウンドがしやすいかといえば、一食抜く事によって空腹に耐えられず余計にたくさん食べてしまう可能性があると言う事です。
空腹を感じたその時には白湯や塩分少なめのスープを取り入れてみてください。(この時は岩塩でお願いね〜!!)
夜ご飯を抜くのがきつい!と思う方は眠る4、5時間前までには食事を済ませるようにしてみましょう。それを習慣化するだけでも驚くほど起床時の体が軽く感じます。
是非試してみてね。
それでは来週もお楽しみに〜!
writer : 岡部はるか
ヨガ講師 / スピリチュアルヒーラー