乳製品がいいと思って食べ・飲みしすぎていない?

2022.12.22

 

皆さまこんにちは〜!岡部はるかです。12月、極寒ですね。信じられない程寒くないですか!?去年の12月ってこんなにも寒かったでしたっけ。
生まれて初めて、”あかぎれ”になり痛い痛いと自分で言いながらうるさいなーと思う日々が続いています。

 

さてさて。本日は、意外と知られてない事実をお伝えいたします。
以前もどこかの記事で内臓に負担をかける食べ合わせについて書きましたが、今回は良かれと思ってやっていたことが実は裏目に出ちゃう事もあるんだよーなんて話。

腸内環境を整える上で良い!と有名なのが乳製品(ヨーグルトとか牛乳)ですよね。
人間の腸内には元々、乳酸菌がすみついています。このような菌は『常在菌』と呼ばれます。
常在菌は同種の菌であっても、外部から入ってきた菌を拒絶してしまう働きがあります。
これは無意味に拒絶するというのではなく、体内に入ってきた異物から体を守るというセキュリティシステム、みたいなところ。

そのため、頑張って生きたまま腸に届いたとしても、そのまま腸内に住み続けることはできず、数日で死んでしまいます。困ったねえ。

乳酸菌が体内に入り、最初に行くところは胃。
胃には強酸の胃酸が待ち受けています。
酷な事実として胃に入ってきた乳酸菌はその胃酸によって殺されてしまい、生きたまま腸に移動することはほとんどできません。
確かに、生きたまま腸に届くという乳酸菌を使ったヨーグルトもありますが、実際には、そのほとんどは胃酸によって死んでしまうのです。
じゃあ意味ないじゃん!と思いますがここで朗報。
死んでしまった乳酸菌は腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境改善に効果があります。

また、乳酸菌はヨーグルト以外にも、ぬか漬けやキムチなどの発酵食品にも含まれています。
ヨーグルトに含まれる動物性乳酸菌よりも、ぬか漬けやキムチなどの発酵食品に含まれる植物性乳酸菌のほうが、一般的に酸に強い性質を持ち、胃酸に強い傾向があります。

ただね、好きだけど食べたり飲んだりするとお腹を下したり、逆に便秘になりやすいよーって方はそもそもで、“体質に合っていない”と言うことになるのでその辺りはご自身の胃腸としっかり大会議をしてくださいね。

 

余談ですが、カパ体質が強い方は乳製品控えましょうねー。
それでは来週もお楽しみに〜!

 

 

writer : 岡部はるか
ヨガ講師 / スピリチュアルヒーラー

 

 

 

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投稿日 :2022.12.22 カテゴリー : ARTICLELEARN タグ :
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